ジャパンカップ6走目のコース。
今回の6個のジャパンカップのコースのうちでは、このコースが私は一番面白かった。
全コース検証するつもりでしたが、#5は、私はパス。私には、#5は理解できない。こういうコースを提供する意図が理解できない。
#4も不可解なところがある。が、それが何かを確かめてみたいとは思う。
さて#6,2に対する4の処理、6に対する9の処理、13に対する16の処理、そして19と21、いずれも両天秤がかけられている。どちらかをしっかりやろうとすると、もう一方がいい加減になる。足が遅いと処理が難しくなる。
面白いコースだったが、もう少しタイムの争いに持っていけるようなコースで良かったという気持ちはぬぐえなかった。