明日から近畿出張
ドラハ2DAYから川崎セミナー
準備できてます

明日から近畿出張
ドラハ2DAYから川崎セミナー
準備できてます
今回も、緑の芝生の上でセミナー。
寒さもなく、この時期としては恵まれました。
コースは久しぶりにバイトさん。
バイトさんにしては物足りないコース(笑)
動画は、前半部分の典型的なコース攻略。
オープニングは、5のオーバーをポイントに組み立てています。
5オーバーは、先行オーバーを使って、6のタイトターンのためのポジショニングを作ります。
7は、10ロングジャンプを確実に処理するためのポジショニングをポイントに、やや遠いところからタイトターンを指示。
9はフリック。1112は、早めに呼び出して切り返し。
動画では、呼び出しが遅れてラインが膨らんでいます。
JPは13走して、ベストスコアはポパイ4走目 PR37”33
L=213m 6m/sで35”5
AGは13走、ベストスコアはリサ4走目、1ミス(A)37”87
L=217m 6m/sで36”2
セミナー終了後はここ。
膝再診。
今回も、旅行支援があってホテル代は安く、そのうえ1日当たり2000円のクーポンが付いた。
1日目は失敗して、コンビニの朝ごはんだったが、今日はクーポンを有効に使って、朝食ビュッフェ。
美味しかった。
クーポンはありがたいが、この近辺で使えるのはホテルだけ。
ヤングクラスは、最初に基礎トレーニング。
基本の形から、基本的なコントロールの習熟が目標。
最初から、難度の高い3度のコースの攻略に必要となってくるコントロールをトレーニングします。
タイトターン(右ターン、左ターンをコマンドで)
オーバー(アウト側のオーバー)とフリック(イン側のオーバー)
オーバーエアー
オーバーとイン
先行オーバー
当日は雨予報だったので、早めに初めて早めに終わるということで、始めました。
基本的なコントロールの練習をした後は、コースを走って実践的なトレーニング。
コースは先日のアジQのビギナー1からジャンピング1。
但し、ミラーにしてやっています。
ビギナー1は L=111m ヨモギ第2ラウンド 15”91
ビギナー2は L=111m 並み居るラージを抑えて ミディアムのアグリが14”72
ビギナーはグランプリルールです。
JP1 L=180mは、さすがに皆さん、苦戦。
誰もタイムは取れませんでした。
ここは、下がちょっと凸凹してるので、どのコースもうちより全長が長くなる(笑)
さすがに悪戦苦闘
1ラウンド目ピーク2走目、フェイム4走目でタイムが取れただけ。
ベストスコア フェイム4走目PR 39”80 あと全滅!
2ラウンド目もタイムが取れたのは、3チームだけ。
久しぶりの難コース
午後からのAGも苦戦!
161718の処理が難しかったみたい。
このコースは、11月3日のウィークリーU人セミナーのステファニーさんのコース。
第1ラウンドでタイムが取れたのは、チコ2走目とファンタ4走目。
ベストスコアは、アイリス8走目 PR 45”86
お疲れさまでした。
今日はウィークリーU人セミナー。
今日のコースは、ジャンピングはスウェーデンのユッケさん、AGは先日のアジQのAG3、両コースともとっても手強かったです。
1ラウンド目タイムが取れたのはポパイだけ、
1ミスで42″1
2ラウンド目はリサ、2走目PR、36”01
AGは、1ラウンド目ポパイ4走目で1ミス46”23。
ヤシャ2走目PR 42”26。
ジョアタイムとれず
リサ2走目2ミス1拒絶42”55
ベストスコアは、動画のヤシャ2ラウンド目の1走目PR 39”89
ジャンピングはタマスさんのコース
L=225m 旋回6m/sで37”5
1ラウンド目フィズ1走目PR37”53
2ラウンド目ポパイ1走目PR36”78
11月3日ウィークリーU人セミナー
今日は少人数、おまけにお天気が危うかったので、JPAG突貫で行いました。
JPAGとも,ステファニーさんのコース
犬の走行ラインの中に、障害がかかってくるような、挑戦的なコース
セミナー終了後、午後からU人賞の買い出しに長沼まで
U人賞はこの時期限定、とりたてのあやひめ
7千円の朝ごはん!生まれてから、私が今まで食べた中で一番高い朝ごはん。西神オリエンタル。クーポン4千円いただいたんですが、ほかに使う場所がなく、ホテル内のお寿司屋さんのお持ち帰り(笑)4千円もらって、3千円の出費!ちょっと微妙(笑)
7月1日のトレーニングは、バイトさんのコース。
昨日までのジャパンカップのコースと全く性格が違う。
オープニング、1ハードルの座標を間違えていた。実際も上記の座標でセット。
スタートからリンクの対角線まで一気に移動、途中ロングジャンプも入って、個々の狙い非アイヌのスピードを引き出すこと、そのスピードのままモカ5トンネル出でオーバーラン。6のタイトターンも今一、8から9のオーバーは、流れのまま、10もアテンションを作ってタイトに回したいところ、11出で待って、12ハードルは、方向性に気を付けて強いコマンド、14は当然フリック、そのまま動かずに15も強い指示、16トンネル17スラロームも強い指示、私は4ロンジグジャンプの下、10ハードルの下を通って181910の中心あたりで呼んで、左ワンサイド、20トンネルの前で少しブレーキをかけた。38.50s
ジャパンカップ6走目のコース。
今回の6個のジャパンカップのコースのうちでは、このコースが私は一番面白かった。
全コース検証するつもりでしたが、#5は、私はパス。私には、#5は理解できない。こういうコースを提供する意図が理解できない。
#4も不可解なところがある。が、それが何かを確かめてみたいとは思う。
さて#6,2に対する4の処理、6に対する9の処理、13に対する16の処理、そして19と21、いずれも両天秤がかけられている。どちらかをしっかりやろうとすると、もう一方がいい加減になる。足が遅いと処理が難しくなる。
面白いコースだったが、もう少しタイムの争いに持っていけるようなコースで良かったという気持ちはぬぐえなかった。