2009AWC

ラフォーレに行ってきた。雨の露天風呂につかった。何日ぶりの湯船だろう。
画像は、ドルンビルンの高級ホテル、後半ここに4泊した。
ユースはともかく、期待したドルンビルンの高級ホテルのシャワールームにもバスタブはなく、そして、帰国してからはビデオの編集に追われて、ようやく入った湯船だった。

09fci_01

土曜の夜に着替えたTシャツをさっきまで着ていた。さて、2009年の世界大会、競技以外にもいろいろ書くことがある。
2746枚の画像を整理しながら、おいおいここにアップしてゆくつもりです。あまりにもいろいろなことが多すぎて、きっとまとまりのない話になるとおもいます。

ビデオの編集作業は終了しました。マスターディスクは、すでに4枚完成し、順次ダビングを始めています。ビデオ撮影には今回、主催からクレームをつけられました。
クレームをつけられた件については、別途紹介するつもりですが、日本からアシスタントを3名連れて撮影する経費は、DVDの売り上げ総額よりも、きっと大きいと思います。たくさん買ってください。

09fci_02

今回の旅程の概略です。
13日 千歳 → 名古屋 → ヘルシンキ → チューリヒ → フェルトキルヒのユース
午前6時半に自宅を出たが、航空会社のカウンターが混んでて、朝飯は大急ぎで詰め込むことになった。

14日 自由日 リヒテンシュタインを回るつもりだったが、スイスに行た。
15日 自由日 ブレゲンツからドイツへ、
16日 審査員セミナー これについては後から詳しく書きます。
17日 公式トレーニング
18日19日20日 競技
21日帰国22日昼到着

09fci_03

13日の朝は例によって朝市食堂。
千歳空港の到着階にあるため、利用者は少ないが、おいしくて格安超おすすめ。朝定食を5分で詰め込んだ。急ぎ足でチェックイン。かなり余裕を持ってでたのだが、JALの海外旅行者用のカウンターが混んでいた。

手続きに当たっては、トランクの重量に気を使った。撮影用のバッテリーや、ビデオカメラなど重いものが多い上、ユースでの食料用に米まで持参している。
今回は中部空港経由、中部では換金だけしてすぐチェックインした。例によって10時間のフライト。私は映画を3本みた。スタートレックがおもしろかった。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *