Category Archives: U人先生

2008AWC 6

今年は時間に追われている。時の流れに追いつけない、というべきか。つい先日雪が溶けたと思ったら、芝生が伸び、夏の大会が終わって、海もそこそこに9月の大会、世界大会、DVD、、、フィンランドにほぼ10日、帰って休み無しのDVD制作、アジQ、そして今度の関西SEMI、いつ、自分の犬のトレーニングが出来るのか。
すでにテクニカルインプレッションの制作に取りかかっている。救助犬試験の準備も進めなければならない。世界大会のインプレッションも必要だ。その間に授業と、最後のアジQ、そして仙台が控えている。更に来年のイベントも動き出している。

08fci3_7

広場のイタリア料理店のオープンデッキでお昼を食べた。私は、ビールにエビ。

08fci3_6

結局、エストニアは早めに退散した。ここの特産なのだろうか、翡翠の飾りを売っている店が多かった。

08fci3_9

「地のもの旬のもの」 翡翠には少し心動かされたが、結局、飾りものには趣味がないので買わなかった。

08fci3_8

画像はチェスに似たオモチャ。早めに引き上げたが、時間が合わなくて、フェリーの待合いで時間をつぶした。帰りは要領よく、窓際の席が取れたが、皆疲れて、外を見るどころではなかった。

08fci3_10

黄昏時に、ヘルシンキに帰った。朝昼兼用に作ったサンドイッチを夜も食べた。

2008AWC 5

08fci3_1

今日はエストニアへ行く日。エストニアは、海を隔ててフィンランドの対岸にあって高速船で、1時間半程度で行ける。ユースに頼んですでに昨日のうちに切符を予約してある。

08fci3_2

朝は、キッチンオープンと同時に朝食兼昼食作り。結局このサンドイッチは夕食にまでなった。割とリッチな朝食。昨夜、食べきれなかったベリーのデザートまである。あまり甘くなくてとても美味しかった。

08fci3_3

フェリーの乗り場は、マーケット広場にある。昨日に引き続き、早朝のマーケット広場を歩く。

08fci3_4

船は流線型をしていて、とても速かった。2階建てになっていて、要領を得ない我々は、窓際に座ることが出来なかった。エストニアには、城壁に囲まれた旧市街が昔のままの姿で残されている、というのでとても期待して行った。しかし、そこは観光地化されていて、人間の営みに即した街ではなかった。この点では、ポルトガルのポルトの方が、いまだに古い街での生活が続いているようで印象が深い。

08fci3_5

城壁の中に入る観光客。ここまで書いたところで時間切れです。私は関西セミナーに出発しなければなりません。続きがかけることを期待しています。

2008AWC 4

08fci2_11

ヨーロッパの主要な都市には、大抵このような石畳の道路がある。歴史を感じさせて私は好きである。街は生き物だと思う。生まれ、育つものだと思う。その中で、人間の営みが行われる。その営みが町を発展させる。山を切り崩してニュータウンを作って、それが街といえるだろうか?人間の営みに即しているだろうか?入居した人々が年老いたニュータウンはどうなるのか?

08fci2_12

観光の絵はがき的な画像。マーケット広場とここと、駅がヘルシンキの中心地か。それぞれが目と鼻の先にあり、トラムでも移動できる。先ず、このあたりからヘルぶらを始めた。以前来たときに、ここにナイフの専門店を見つけ、そこでナイフを2個購入した。そのうち1個を紛失したので、紛失したのと同じものを求めた。

08fci2_13

お昼は、軽食屋さんの集まったところで、それぞれ好きなものを食べたが、あまり美味しくなかった。1000円程度。荷物も増えたし、私は疲れたので一人でユースに帰った。生徒達は、スオメンリンナに観光に行った。スオメリンナは昔の要塞で、船で行く。

08fci2_14

トラムの共通チケットが利用できる。窓からフェリーが見えた。これはストックホルムに向かう大きな船。スオメンリンナへ行く船はもっと小さい。6時、待ち合わせのマーケット広場に行き、生徒と落ち合ってスーパーで買い物をした。夕食はカレーライス。

08fci2_15

2008AWC 3

08fci2_1

部屋です。入り口から窓方向を見たもの。シャワー・トイレは付いてません。シャワーはトイレに付いていて、さらに最上階にはサウナがあります。私は、毎朝サウナに入りました。

08fci2_2

窓側から入り口を見たもの。サウナは、朝6時半からやっていて、私は、6時に開くキッチンでお湯を沸かし、コーヒーを飲んでからサウナに行きました。サウナ、夕方は有料5ユーロです。

08fci2_3

他のホテルでも、最上階にサウナがあり、夕方は有料な様です。エレベーターの中に、無線LANの案内があって、私は1週間申し込みました。そのエレベーター。

08fci2_5

  ほとんど冷蔵庫の扉。上下の案内はなく、扉も手動。さらにこの扉は建物側にあるので、エレベーター前後の壁は寄りかかることが出来ない。フィンランドに着いた翌日、フィンランド二日目は市内見物とした。

08fci2_6

ユースを出たところ、良い天気だった。フィンランド滞在中は、天気に恵まれ助かった。マーケット広場に立つ露天の市場で売っているシャケスープを見込んで、朝8時から繰り出すが、シャケスープはなかった。

08fci2_7

向こうに見えるのが、マーケット広場。お土産や、生鮮食料品、ベリーなどの果物と野菜の店が立つ。

08fci2_8

ここには、多くのフェリーの発着所もある。それを利用する人々の為か、ホテルも多い。

08fci2_9

朝ご飯は、マーケットの屋内市場でサンドイッチを買って食べた。やや高いがボリュームは満点。

08fci2_10

市場には多くの人が朝食に来ていた

2008AWC 2

08fci_4

結局、我々同様、勘違いした人がいたらしく、出発は30分遅れました。画像は、関空の昼食。女の子達が食べた、ロースカツ定食。しばし日本食とお別れ。飛行は順調。

08fci_6

私は、ほとんど映画を見ていた。荷物は一番に受け取った(昨年は紛失騒ぎで大変だった)。市内行きのバス停は615番。

08fci_7

そのバス停にトラム共通のチケットの自動販売機があり、私達は3日券を購入した。ほどなくバスが来て、ここまでは順調だった。しかし、ホテル行きのトラムが出る4番トラムの停車場が分からず、苦労した。

08fci_5

我々と一緒のバスに乗っていた人が、わざわざ停車場まで案内してくれた。

08fci_8

親切なおばさんのおかげで、無事ホテルに到着。我々が泊まったのは、ユーロホステルというホステル。超格安。

08fci_9

夕食は、それほどお腹が空いてないというので、ホステルのレストランで、ピザにした。ホテルの部屋からは、フェリー乗り場が正面に見えた。

08fci_10

2008AWC 1

忙しい。ブログを更新しようと思いつつも、時間の進む方が早い。さて、フィンランド。先ずは、千歳空港の朝市食堂。

08fci_1

フィンランドへは、行きは関空経由、帰りは中部空港経由となった。千歳を朝9時に出て、関空が午後2時、フィンランドには、夕方6時頃着く。実際、ホテルには午後8時頃チェックインできた。千歳空港集合を朝6時とした。
前日にスーパーで買っておけば良かったものを、忙しさにかまけたおかげで、空港に行く前にコンビニで、カレーのルーを探す羽目になった。辛口が無い。仕方ないので中辛で我慢した。カレーのルーはフィンランドでカレーライスを食べるために買った。ヨーロッパのスーパーには、なかなかカレーのルーがおいてない。今回は、フィンランドと言うことで、寿司の用意もして行った。お米5キロ、寿司酢、しゃもじを持って行った。残念ながら実際には寿司は出来なかった。寿司に使えるような食材を調達できなかったからだ。フィンランドを発つ日のお昼に、ストックマンの地下に良い食材のあるのを発見した。あちこち探してなかった、マグロや貝が置いてあった。みそ汁の用意もして行った。味噌とだしを持って行った。それも、フィンランドの新鮮な魚介類を見込んでのことだったが、寿司ネタ同様最後の日まで調達できなかった。さて、朝市食堂。

08fci_2

ご覧のように美味しいところでした。しかも安い。ここは、食堂街のある3階ではなく、到着の1階にあります。諸般の事情が許せば、ここで一杯飲みたいところ。関空では、もう少しで今年の世界大会に行けないところでした。本当に、危ないところでした。関空で昼食をし、1時間ほど余裕を見てチェックインをしました。出発の掲示板を見ると、なんと我々の乗る便が1時間遅れと表示されています。せっかく早めにチェックインしたのにと思いつつ、女の子達は買い物に、私はのんびり休んでいました。虫の知らせだったのでしょうか。もう一度、確認しようと掲示板を見ると、1時間遅れは昨日の同一便で、今日の便は定刻の2時。(何で昨日の便が表示されてるの?)この時点で残り15分程度。そこからは、大あわてでした。一緒に行った3人です。

08fci_3

2007AWC 3

 スーツケースが行方不明になり、日用品にも困っていた。スーパーでは、歯ブラシやインスタントコーヒーも買った。私は、材料を見てから献立を考える。

07fci_9

 1日目(今日)は、手軽にカレーライスにすることにした。肉は、ポークの骨付きのロースが美味しそうだった。本当はチキンでやりたかったが、チキンは品揃えもなく高かった。三日目にソテーにするつもりの骨付きロースを余計に買った。
カレーのルーが置いてない。さんざん探し回って、クノールのチキンカレーを見つける。ほどよい重さだったので、これを1袋買った。帰って開けてみると、重さのほとんどは米だった。カレーはカレーパウダーほども入ってなかった。仕方なしに、小麦粉をフライパンで煎ってそのパウダーに足した。

07fci_13

  ← サーモンは美味しそうだった。サーモンは切り売りしていて、800グラムほど買った。塩、ガーリック、こしょう、醤油を調味料に買った。

07fci_12

← オーブンを使ってサーモンを焼いた。米は2キロで500円、すごく安い。但しタイ米。これを2体。野菜類は、レタス、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ニンニクを買う。あと溶けるチーズ、つまみのチーズ、サラダ油、明日の昼食用のホットドッグのためのソーセージ、細長いパン、ケチャップ、卵を仕入れた。

07fci_11

 美味しそうだったので、生のパスタも買った。それに合わせるソースと。これで締めて、980NK、つまり2万円ほど。

07fci_10

右から冷蔵庫。コンロ、調理台、流し。包丁は切れなかった。砥石を借りに行ったが無く、替わりに新しい包丁をくれた。

07fci_14

二日目の食事:サーモンのソテー、パスタ、生野菜、ゆで卵、ご飯、奥に見えるのは雑炊、一人不調の子がいた。三日目はポークソテー。柔らかくて美味しい肉だった。1日目カレーライス。2日目サーモン。3日目ポーク。

07fci_15

ユースの宿泊には、朝食も付いていた。これは大変助かった。

07fci_16

同じ物を外で食べたら、かなりの出費になったろう。画像は、私の朝食。サーモンの薫製が美味しかった。

07fci_17

 朝6時からやっていて、私達はいつも一番に行った。外食は2回した。一度は、翌日の自由日。2回目は、土曜日の夜。

07fci_18

土曜日の夜は、らしいところで食べたかったが、それなりの店は全て満席だった。仕方ないのでピザで済ます。日曜の夜も満席。

07fci_19

ユースには、我々の他にクロアチア、オーストリア、スロベニア、ポルトガルなどのナショナルチーム、それにノルウェーやベルギーの応援団などが泊まっていた。特別メニューが用意されていたが、結局食べなかった。私は、疲れていて、生徒に分けて貰ったカップラーメンも食べずに寝てしまった。朝、あまりお腹が空いたので、残っていたサーモンの食べさしでチャーハンを作り、貰ったカップラーメンもせっかくだから食べた。

07fci_20

中部空港でお風呂に入り、1週間ぶりに酒を飲んだ。お風呂は貸し切り状態で、とても気持ちが良かった。気を付けたつもりだったが、あやうく札幌行きに乗り損ねそうになった。今回は。スーツケースが行方不明になったり、何かと苦労したが、先ずは無事撮影は終了した。それが何よりだった。

2007AWC 2

「ノルウェーは物価が高い」 さんざん聞かされた。その通り物価は高かった。マックのハンバーガー1個、日本なら100円、ノルウェーは千円。

07fci_4

ホテルは最初から、宿泊料の安いユースに決めていたのが、それでも1泊6千円程度。日本の感覚から言えば少し高いが、ノルウェーでは圧倒的に安い。ここに6泊した。が、ノルウェーのケネルクラブが、大会期間中の宿泊を抑えていたため、予約には苦労した。結局、Yngveさんにお世話になって大会期間中も連泊することが出来た。もし連泊できなかったら、会場から50キロ離れた別のユースに泊まるつもりだった。そうなったらレンタカーも必要になり、出費もかさみ、運転も必要になった。このユースの4人が泊まれる部屋を借りた。

07fci_6

その部屋に、私と女学生3人が泊まることになった。部屋には、キッチンが付いていた。

07fci_5

コンロが4つと、そのほかに大きなオーブンまであった。当然の事ながら、物価が高いノルウェーなので自炊が始まった。公式トレーニングの前日、希望すれば練習できるようになっており、事前にその場所を調べて見学に行った。

07fci_8

場所は駅の近く、町の中心部に近い公園の一角を区切ってアジ道具が置いてあった。タクシーで会場まで行って会場の下見をし、帰りは歩いて練習会場に戻った。ノルウェーチームの次にイタリアチームが練習していたが見応えがあった。我々にとって自由な日は、この日しかなくお土産を探しながら街を散策した。

一戸一戸の家はとても立派で敷地も広く、日本で言えば豪邸に近い。庭には芝生の広場有り、どの家の庭もきれいに手入れされていた。ただし、いわゆるヨーロッパの歴史を感じさせるような建物は少なく、商店街も小さくて、見所は少なかった。昼食を食べた。ハンバーガーが千円。私はオムレツ、これも千円。日本チームのホテルの迎えに安いスーパーがあると聞いて、そこで買い物をすることにした。

2007AWC

ビデオカメラを入れたスーツケースが行方不明になり、一時は危機的状況にあった撮影ですが、何とか無事撮影することが出来ました。ビデオカメラが無かった国別トレーニングもハイビジョン撮影の出来るデジカメで要所は撮影できました。

07fci1

画像は、サブカメラでコース検分を撮影している私。左のカメラがメインのFX1、データは机のノートに直接録画しました。おかげで編集がとてもスムースに行き、記録的な早さでDVDが完成しました。
ま、岐アジの練習会までに間に合わそうと、時差ボケを利用して、不規則な睡眠で作り上げました。編集:ハンドラーの名前入れやカット、チーム戦のための国旗のイラストを入れるのに実時間。編集した素材をレンダリングするのに、実時間の2~3倍。レンダリングしたデータをDVDレコーダーにダビングするのにに実時間。DVDレコーダーで、ハイビジョンのビデオからマスターDVDを作るのに実時間。そしてマスターのDVDからコピーを作ります。以上の作業に、PCを3台使いました。

そのうち1台は、先日クワッドコアのCPUと最新のマザーを買ってきて組み立てた物です。このPCとEDIUSで、ようやくハイビジョンでの編集が実用的に出来るようになりました。他の2台は、XENONのデュアルとソニーのバイオ。バイオにはプレミアが入れてあるのですが、レンダリングには実時間の3~5倍ほどかかりました。そのバイオから、レコーダーに直接データを送ると、何故かノイズが入ります。仕方ないので、一度XENONにデータを送って、XENONからレコーダーにダビングしました。

今回はDVDを作るのにハイビジョンの映像を元にしています。今までのDVからのDVDと比べて、飛躍的にきれいな映像になっています。現在、ブルーレイのレコーダーを注文中です。それが来れば、ブルーレイディスクで世界戦を配布できます。大画面テレビをお持ちの方は、是非ブルーレイディスクでご覧下さい。次はテクニカルインプレッション。これも早めに作るつもりです。