午前のJP2,東日本のJP2に若干手を加えたものです。思ったよりも難しいコースでした。全長、190,7m、参加9頭、全犬2回走ることになりました。1回目PR2頭、2回目もPR2頭でした。ベストラップは、鈴木ワイワイ32’37、旋回速度5.89でした。トラブルは17で多発しました。
午後からはAG2,これは東日本のAG2、そのままです。全長201m。参加8頭、このコースも、全犬2回走りました。1回目PR2頭、2回目も2頭でした。ベストラップは、佐々木トッテ、34’04、旋回速度5.9でした。RCを使わずにこのタイムは立派、スピードとタイトターンがありました。
午後のAG2,高橋ユメ1走目、クリーンラン41’94でした。ご参加の皆さんにはカルテのコピーをお渡ししました。
高橋ユメ午後AG2,一走目のカルテ。数字の書き込みは、その障害を処理した時のポジション。