アジリティー1度
3ロングジャンプはオーバーランをしても問題ないので、しっかり飛ばす事。5の裏で受けれれば、3度のハンドリング。
7は切り返してほしい。8→9にとって、17は強いトラップ。
12から直接14だと、かなりイージーになったはず。
15のオーバーでのトラブルはほとんど無かった。
アジリティー2度
スラロームとコンタクトは、人の動きに無関係にやって欲しい。
RCの犬は、10からの動きを11の裏で拾いたいですね。
16スラロームのトラブルはほとんどなし!
17→1は、結構いました。
オープニング、3のバー落下はかなり多かったです。
この落下は矯正できます。
アジリティー3度
ちょっとクレージーなコース、オリジナルは高知のユーチューバ―さん。
肝は何といっても、6からの超高速S字旋回。
思ったほど17から7が少なかったのは、見事。