今日から遠征。出発時のスクールは、このところにない暖かさ。
早めに出発して、魚はんでお弁当、手続きの前に、いつものようにここで排便。
神戸に着いて、いつものようにトヨタレンタカーで車を借りる。神戸のレンタカーは、トヨタ以外は、営業所が遠く不便。川崎さんと連絡を取って、トレーニング用のコースを送信。
フィールドに着いた時には、すでに川崎さんがコースを立ててくれました。このコースを利用して、様々なコントロールを再チェック。良いトレーニングができました。
川崎さん ありがとうございました。
ワイワイ、昨日の中国ブロックの競技会で、2席入賞、選考会ポイントをゲットできました。コンタクト、ようやくトレーニングの成果が出てきました。応援、ありがとうございました。
会場は、福山、芦田川の河川敷。下は草で、散歩できるところが多く、ゆったりとしている。
赤穂のホテルを５時出発。途中、福山市内の松屋で朝食、コンビニでお昼を買って、７時に到着、予定通り。進行は、２度３度を一緒にしての変則同時進行。午後３時前には終了する。表彰式が終わったのは４時
風が出てきてやや寒かったが、それでも良い競技会日和だった。結果は、卒業犬の愛媛のフキちゃんが１度ＡＧで３席入賞、同時に２度昇格を決める。
鈴木先生とワイワイは、Ｗクリーンラン！でジャンピング７席、ＡＧ２席で選考会ポイントを１６ポイント獲得。良い結果が出ました。
会場を４時に出て、６時に赤穂到着。なんとか日没間際に、公園で記念撮影。赤穂は、広場多く、犬連れには便利。
宿泊に使ったのは、赤穂ロイヤルホテル。古いホテルですが、一泊４千円弱で、コスパ抜群。私にはとてもいいホテルでしたが、古いのが毛嫌いされるのでしょうか、宿泊客は少なかったです。外にも食べに行きましたが、ホテル内の和食の方がよほどおいしかったです。駐車場も広く、道路を挟んで向かい側が、赤穂城跡で、犬の散歩排便にもとても便利でした。機会があれば、次もここを利用したいと思います。
２０１９年のおぜんざい杯。お正月恒例、川西のシャインフットで行われるおぜんざい杯に今年も行ってきました。例年、雪が降ったりして厳しい寒さなんですが、今年は割と恵まれました。
おぜんざい杯恒例の仮装アジリティー。今年は、参加者４チーム。少し寂しい仮装アジリティーでした。
スタートとゴールの番号札の位置に注意してください。AG2は、この後、スラの後を若干変更しました。
オリジナルより難度が上がっています。12の番号札は逆でもいいかもしれません。
2017年の東西対抗。アニー予選を通り、本戦へ。動画は本戦です。
毎年恒例の7月の北海道の大会。今年は20周年！
この年、初めて警察犬の地方大会に遠征する。PD陸奥。結果、追求2席、選別は優勝した。
遅ればせながら、２月１４日１５日にナゴヤドームで行われたイベントの紹介を。名称は「わんにゃんドーム２００９」主催は、今もって分からない？テレビ愛知や新聞社などが絡んでいるらしい。テレビや新聞でＰＲしているせいか、かなり客は集まるようで、その客目当てにショップも集まっている。
（グランプリ第１ヒート）そして、その客集めの一環として、アジの大会が組まれた。他の客集めには、チャンピオン犬、子犬販売、犬グッズ販売、愛犬自慢、コスプレ大会、相性診断、わんわんふれあい広場、お散歩コーナー、しつけ教室、各種体験コーナー、そしてフライボール、ドッグダンスなど、ジャーナルさんやイベントの関係者との、連絡が今ひとつで、ルールやマネジメント関係が、今ひとつ不明確でした。そこで、整理しながらイベントの様子を、、、
（グランプリ第２ヒート）１日目は、グランプリとＡＧ・ＪＰ・ノービスを行いました。メインはもちろん○金のかかったグランプリ。グランプリは、３競技を行います。第１ヒート、第２ヒート、決勝です。ポイントとなってくるのが第２ヒート、この結果で決勝進出者とハンディが決定されます。今回の決勝進出は、上位５名です。第１ヒートと第２ヒートの合計タイムですが、敗者復活で第１ヒートの５位以下の大ヒートのタイムは５位と同タイムとしています。結果的に、ほぼ第２ヒートで決まったようです。
（グランプリ決勝）第２ヒートで、良い走りをするとハンディに影響するのはいつもの通り、今回は東京の大森さんが、滑るyukaの見本のようなハンドリングを見せて、ラージのハンディを作ってしまいました。問題となったのは、滑る床です。床は薄いカーペットで、スケートリンク並みに滑ります。その床に合わせて、コースも変えたのですが、大声で呼ぶようなハンドリングは最悪、前もってラインをいじり、あまり呼ばないで済むようなハンドリングがタイムを稼げたようです。
（２日目ビギナー）決勝は、ウイナーズボックスを設けて、その時点でベストスコアの人に残ってもらいました。最後まで残ったのは、ミディアムのミックス犬でした。二日目のメーンは、クラブ対抗の得点競技、所属するメンバーの成績を累計して最高得点クラブが優勝。従って、メンバーが多ければ多いほど有利。しかし勝ったのは、たった３人のメンバーのクラブでした。
（１日目ＪＰ）二日目の競技は、リレー・ＡＧ・ＪＰ・ノービスとあったのですが、このクラブはあえてノービスに申し込んで得点を稼ぎに行きました。この６０００円の投資が、○○万円のもうけを産みました。オバハンに脱帽。紛らわしかったのは、リレーとクラブ対抗、クラブ対抗も面白かったのですが、リレーもその競技だけで面白かったです。この競技に、賞金を出しても良かった。
（１日目ＡＧ）リレーは、３人一チームで同じコースを違う回り順で走ります。バーを落とした場合は、落とした人が直します。拒絶無し、違う障害を飛んでも、順番通りに戻ってやり直せばＯＫ。コンタクト、ノータッチは１回につき３秒加算。バーの高さは、チームの一番低い犬の高さ。
（２日目ＪＰ）今回はバーの高さを、その都度変えましたが、スモール・ミディアム・ラージの順に行うと、進行が楽だと思います。クラブ対抗の優勝クラブは、チーム戦でも良い成績を上げました。二日目は、クラブ対抗と、個人総合に○金を出しました。それをゲットしたのは、同じクラブのメンバーで、きっと美味しいビールが飲めたことでしょう。
（２日目ＡＧ）やや不具合もありましたが、この大会が続くことを願っています。私は二日間しゃべり続け、のどが痛くなりました。この間、栄の東急インに泊まっていました。地下鉄の降り口から、かなり歩くのですが、途中、食事の出来るところもたくさんあって、便利の良いホテルでした。ナゴヤドームも地下鉄からはかなり歩きます。
荷物が多いと大変そうでした。リレーのコース。
ジルバ理事長賞、肝心の今野先生の顔が見えません。
信州で行われた北陸甲信越の大会かと思われます。
今野先生はこの時お里帰り。
